そもそもROCとは「Rate of Change(レート・オブ・チェンジ)」のことで、
直訳すると「変化率」ってことです。

モメンタムの改良版といるテクニカル指標で、
その名のとおり一定期間での 価格の変化率(現レートと数日前のレート差)を示します。

簡単に言うとモメンタムをパーセント(%)で
あらわしているのでより分かりやすくなっています。
これに より相場の強弱が分かります。

変化率の数値は「その日の終値÷何日前終値」を%で示します。
シグナルの判断ポイントが明確なのがこのROCでのFX取引のメリットのひとつです。

上ドル円1時間足 下がROCです。
natsume-roc.jpg


















では実際FXでエントリーするときのROCの見方ですが、
ROCは中心線(100)よりも上下どちらに推移しているかによって、
買われているか売られているかを判断します。

上に推移(レート下降時にROC上昇)しているときは
相場の買い傾向=強気、その逆は売り傾向=弱気です。

ただしROCだけ見ているとだましに合うことも多いため、
他の指標と組み合わせてみたほうが無難です。


FXというと昔は難しいとか、
失敗が多いといったイメージが強かったようですが、
最近は個人投資家によるFX投資が増えています。
さらに多くの業者がFXに参入し、FX市場はますます規模が拡大しつつあります。

一度、2007年から2008年にかけて、
サブプライム問題によってFX業界、投資家への打撃が心配されていました。
実際に多くのFX取引に打撃があったものの、
現在も拡大を続けているFX市場はかなりたくましいものです。

また今年からクリック365との税制一体化も始まり、
投資家に有利な条件でFX取引が出来るようになったことも大きいですね。
は~、そういえばもう確定申告の季節ですね。

FXでは勝っても負けても確定申告は必ず行いましょうね!


倍増するFX預かり残高と口座数

2004年ごろまでFXの預かり残高が前年から倍増し、
2005年以降も預かり残高は伸び続けています。
FX口座の開設も大幅に増えて、
特に若い投資家や女性の投資家によるFX口座が増えました。
これはインターネットの普及なども影響しているかと思います。

FXの初心者の方であれば、最初は少ないお金でトレードを重ねながら、
取引の練習をしておくことがおすすめです。

いきなり高い単位で取引をするのは初心者にはリスクが高いためです。

これは注文の仕方やチャートの使い方などを学ぶためでもあり、
この練習をしておくことで失敗が少なくなります。

なので、最初は100通貨単位で取引が可能なFX会社 を探してみましょう。

FX取引の練習に最適な、100通貨単位の取引可能なFX会社はたくさんあります。
いくつかの中から自分に最適なFX会社を選んで、口座を開設しましょう。

マネーパートナーズFXnano・・・取引手数料、また口座維持費が無料。
100通貨でもツールが使用可能です。

FX会社はその多くが10000通貨単位での取引となっています。
ポジションを保持しても値動きになれずに上手く取引できないことがあります。
100通貨単位での取引で練習ができたら、次は1000通貨単位で取引をしてみましょう。